
組織ワールのコースではどんなことを学ぶのですか?
クラニオバイオの基礎コース:STEP-2は原初呼吸メカニズムの5つの様相から液系、膜系、骨系、筋膜系の関係を知り、それらの組織モーションを触診し、そのヒーリングプロセスを知覚する能力を養います。細胞質的モティリティ(自動性)と組織のモビリティ(可動性)に注目し、統一された組織フィールドの運動を知覚します。膜と骨の連携、ひとつひとつの頭蓋骨、そして、脊柱を含む頭蓋底から仙骨に至るまで、正中周辺の筋膜フィールド、バイオダイナミックスの概念に従ってこれらのモーションを知覚します。これらのすべての組織モーションの均衡ポイントにアクセスし、身体のバランス感覚を養います。
① 原初呼吸メカニズムと組織モーション
② 膜張力とサザーランドフォルクラム、均衡ポイントの的確な知覚技能
③ 頭蓋全体と脊柱を含む頭蓋底から仙骨にかけてのモーション
筋膜ユニットについて学び、正中周辺の横断構造にある横隔膜などを開放し、脊柱パターンの制限をゆるめることを試みます。また、脊柱ひとつひとつのモーションを知覚しながら、脊髄神経への理解をもちます。硬膜システム内の液の流れを促進する方法も学びます。原初呼吸システムの硬膜にある静脈洞についても学びます。静脈の流れを促進することは頭内の血液循環を良くすることであり、さらには、クラニオセイクラルシステム内の脳脊髄液の浄化作用を促進することが出来るでしょう。
⑤ 正中上の横断構造:横隔膜の解放
⑥ 脊柱とファシリテートセグメント
③ 静脈洞ワーク
基礎コース ステップ - 2 / 組織ワールド
━━━ 組織ワールド I のコンテンツ
- 組織ワールド I では、原初呼吸メカニズムのなかでの骨と膜の関係とその運動について学びます。体の中枢システムを守る硬膜はその周辺の組織や骨と深い関係にあり、その動きに影響を与えあいます。また、頭蓋底は硬膜管を通じて骨盤周辺と関係し、互いの均衡バランスに影響を及ぼしあいます。これらの様相に理解を持ち、組織運動とその機動力となるBOLの潜在力、すなわち正中線を上昇するフルイッドモーションを知覚していきます。
- ◯ 原初呼吸の5つの様相
- ◯ 膜張力関係(硬膜システムと頭蓋から仙骨にかけて)
- ◯ 膜均衡ポイント:サザーランドの支点
- ◯ SBJと仙骨の緊張関係
- ◯ モティリティ(能動性)とモビリティ(可動性
━━━ 組織ワールド II のコンテンツ
- 組織ワールド II では、ひとつひとつの頭蓋の骨と骨盤周辺の運動を触診します。そして、身体の横断構造に注目し、身体組織全体を包み込む筋膜のユニット機能を理解し、その触診も行います。
- ◯ 頭蓋骨モーション:頭頂骨、側頭骨、前頭骨、蝶形骨、後頭骨
- ◯ 骨盤周辺のモーション:腸骨と仙骨
- ◯ 横断上構造:頭蓋底、横断膜構造、胸郭上口、呼吸の横隔膜、骨盤の横隔膜、
- ◯ 筋膜ユニット
━━━ 組織ワールド III のコンテンツ
- 組織ワールド IIIでは、硬膜システムの再考と静脈洞ワークを行います。頭蓋内の液の流れを促進します。また、脊柱に対する理解とその運動を知覚します。
- ◯ 胎生学(胚盤から正中線の発生)
- ◯ 脊柱周辺の組織についてとその運動
- ◯ 頭蓋内の静脈洞についてと、液の促進ワーク
━━━ 2010年の組織ワールド I & II のコースのご案内
- ■東京 / 組織ワールド - I
- 2010年 5月27日~30日(4日間)10:00~17:30
- ■東京 / 組織ワールド - II
- 2010年 6月3日~6日(4日間)10:00~17:30
Essence 1 & 2 に関するその他
【場所】JMAアソシエーツ/東京都品川区西五反田(JR五反田駅から徒歩7分)
【受講料】Essence 1 & 2, 8日間コース / 176,000円
【お問い合わせ】info@premarie.com 担当-高橋まで

