クラニオセイクラルヒーリングアート

Tissue Workshop

組織ワールドは原初呼吸メカニズムの一環である骨系、膜系、筋膜系など組織運動を知覚していきます。個々の組織は互いに関係を持ち、体というひとつのユニットとして機能します。BOLが推進する組織運動も張力膜緊張という関係にあり、互いに大きく影響しあいます。これら組織のつながりとその影響に気づきを持ち、触診する能力を養います。自動性や可動性と言った組織の運動はそれ自体がBOLの潜在力によって突き動かされています。液と細胞質の呼吸運動はモティリティ:自動運動、それゆえに生じる回転するような動きがモビリティ:可動運動です。脳脊髄液の中を上昇/下降するタイドモーションに従い、組織もまた律動的な運動を生じさせます。組織運動を知覚することで体の緊張ポイントに緩和を促していきます。

クラニオセイクラル バイオダイナミックス: ステップ - 2

■組織ワールド - 1 ≪ 原初呼吸メカニズム:張力膜関係と頭蓋底から仙骨まで ≫

原初呼吸メカニズムのなかでの骨と膜の関係とその運動について学びます。体の中枢システムを守る硬膜はその周辺の組織や骨と深い関係にあり、その動きに影響を与えあいます。また、頭蓋底は硬膜管を通じて骨盤周辺と関係し、互いの均衡バランスに影響を及ぼしあいます。これらの様相に理解を持ち、組織運動とその機動力となるBOLの潜在力、すなわち正中線を上昇するフルイッドモーションを知覚していきます。

≪コンテンツ≫

* 原初呼吸の5つの様相
* 膜張力関係(硬膜システムと頭蓋から仙骨にかけて)
* 膜均衡ポイント:サザーランドの支点
* SBJと仙骨の緊張関係
* モティリティ(能動性)とモビリティ(可動性)

■組織ワールド - 2 ≪ 頭蓋仙骨系の運動、横断構造と筋膜ユニット ≫

ひとつひとつの頭蓋の骨と骨盤周辺の運動を触診します。そして、身体の横断構造に注目し、身体組織全体を包み込む筋膜のユニット機能を理解し、その触診も行います。

≪コンテンツ≫

* 頭蓋骨モーション:頭頂骨、側頭骨、前頭骨、蝶形骨、後頭骨 
* 骨盤周辺のモーション:腸骨と仙骨
* 横断上構造:頭蓋底、横断膜構造、胸郭上口、呼吸の横隔膜、骨盤の横隔膜、
* 筋膜について

■組織ワールド - 3 ≪ 静脈洞ワーク、正中線とファシリテートセグメント ≫

硬膜システムの再考と静脈洞ワークを行います。頭蓋内の液の流れを促進します。また、胚盤形成から正中の発達、脊柱に対する理解とその運動を知覚します。

≪コンテンツ≫

* 胎生学(胚盤から正中線の発生)
* 脊柱周辺の組織についてとその運動 
* 頭蓋内の静脈洞についてと、液の促進ワーク

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CRANIOSACRAL
HEALING
ART

コーススケジュール

*エッセンス I
東京/2010年3月4日~7日(4日間)

*エッセンス II
東京/ 2010年3月11日~14日(4日間)

*組織ワールド I
東京/ 2010年5月27日~30日(4日間)

*組織ワールド I
東京/ 2010年6月3日~6日(4日間)

*ファンデーションコース/エッセンス I
関西/2010年 6月12日、13日、26日、27日(4日間)

▼東京 CHAインフォメーション
info@premarie.com 高橋まで

▼関西 CHAインフォメーション
salmonberry@auone.jp 早川まで